頭痛薬、そろそろ止めませんか?

頭痛薬
<ご注意>
この記事でいう”頭痛薬”とは、単なる痛み止めのことです。他の理由があって医師から処方されている薬は除外して考えてください。

痛み止めの薬が手放せません

ずいぶん長い間頭痛に悩まされている方がいらっしゃいます。

そういう方々の多くは、薬が手放せなくなっています。

 

でも、痛み止めの薬は、多くの場合根本的な解決にはなりません。

なぜなら、単に痛みを感じなくさせるもので、頭痛になる原因を改善するものではないからです。

 

ですから、薬の効き目が切れるとまた痛み出します。

根本的な解決になっていないだけでなく「徐々に薬が効かなくなってきた」という方もいらっしゃいます。

 

「できれば薬を飲むことを止めたい」

切実な願いだと思います。

こんな状況なら薬を止められる可能性もあります

痛む場所

  • コメカミ
  • 後頭部
  • どちらか一方または両方

痛む状況

  • パソコン操作中
  • スマートホン使用中
  • 読書中
  • 座り続けている時
  • 起床時

これらに合致していたら、それは姿勢的な問題から、首の筋肉がパンパンになって起こしている頭痛の可能性が高いです。

もう少し詳しく説明すると、痛む状況は最後の起床時を除いて、すべて顔が下向きになったり、顔が前に出る姿勢、つまり首が前屈みになる姿勢なのです。

 

首が前屈みになると、首の骨が重い頭を支えるための柱の機能を失います。

すると首の後ろの筋肉だけで頭を支えなくてはなりません。

 

頭の重さは、ざっくり言うと体重の10%程と言われていますから、ボーリングの球のようなものです。

こんなに重い頭を筋肉だけで支えていたら、筋肉は働き過ぎ、すなわちオーバーワークにならざるを得ません。

 

働き過ぎた筋肉には、乳酸などの発痛物質が溜まり、主に首と後頭部の接続部あたりの筋肉が強くコリ固まってきます。

そこから後頭部やコメカミに痛みを飛ばすのです。

ワンポイントアドバイス

後頭部やコメカミに頭痛を感じたら、耳たぶの最下端から指一本ほど後ろあたりを探って頂くと、後頭骨の軽いデッパリに触れることができます。

 

そのあたりの首の筋肉を親指でキューッと、やや強めに押してみてください。

後頭骨の下端に沿って、後方に移動して押して行くのも効果的。

 

上手くできれば、頭痛がかなり軽減できるので、薬を減らすことが出来ます。

それでも解決できない時は、是非ご相談下さい。

お問合せ画像

頭痛について詳しくはこちら

頭痛

頭痛に関する関連記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加