後頭部に出る頭痛

後頭部痛

後頭部に出る頭痛

頭痛の中でもかなり多いのが「後頭部」が痛む頭痛です。

緊張型頭痛の代表的な痛み方の一つです。

 

パソコン操作が多い仕事の方や、座り姿勢の悪い方にも頻繁に起こります。

また、最近ではスマートホンの使用頻度が高い人にも多いです。

そして、コメカミの痛みとの複合的なパターンも大変多いものです。

 

痛み方は“ズキンズキン”だったり“ピリピリ”だったり“しびれるような”と表現する方もいます。

 

頭痛全体の中ではそれほど危険なものではありませんから、心配には及びません。

しかし、出る頻度が高い場合も多く、大変不快な頭痛でもあります。

当院に「頭痛」で来院される方の中でも、コメカミの痛みと並んで最も多い頭痛の一つです。

頭痛薬を止めるために

頭痛薬が手放せない方も多いのですが、出来れば薬には頼りたくありませんよね?

 

そこで是非お試しいただきたいのが、温める方法。

ちょっと思い出してみてください。

お風呂にゆっくり目に浸かると、楽になりませんか?

 

元々首周りのコリが強くなって出る傾向がありますので、温めて血行が良くなると軽減する可能性があります。

 

温め方は、お風呂や蒸しタオルをお勧めします。

 

入浴をシャワーで済ませている方は、是非お湯に浸かって体全体を温めてみてください。

全身が温まると、血行が良くなりコリが緩みます。

人によっては、それだけで頭痛が止まることもあります。

 

また、蒸しタオルですが、軽めに絞った濡れタオルを電子レンジで1分ほどチンして、広げたりして温度調節をして、首と後頭部の下の方が隠れる位にあてておきます。

 

冷めてきたら再度チンして…を3回ほど繰り返すと効果が出やすいです。

 

他には、後頭骨と首の境目あたりの筋肉を(耳たぶの後ろから指一本分くらい内側の首筋)、自分の親指で斜め上方向にやや強めに押してみても軽減することがあります。

上手に圧を入れるコツは、顔を上に向けると圧を入れやすいです。

是非お試しください。

こんな感じの時はすぐに病院で検査を!

後頭部の頭痛は、さほど危険なものでないことが多いです。

しかし、あまりにも強い痛みだったり、日を追うごとに強くなる場合、体のどこかにしびれや麻痺感を伴う場合は、すぐに病院で検査してもらって下さい。

危険な頭痛の可能性があります。

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