病院で検査しても首の痛みの原因が分からない

kubinoitami7

当院には、「病院で検査しても原因が分からない首の痛み」の方が沢山いらっしゃいます。
多くの場合、長い期間(数年間)痛みが取れなかったり、少しずつ悪化したりしています。

皆さんに共通している病院での治療は、痛み止め薬の処方です。
その痛み止めが効かなかったり、効いても薬が切れるとまた痛み出しています。

病院での検査は、大概はレントゲンかMRIで、画像診断です。
そして多くの場合、原因は分からないのです。

その理由は、写真には変化が写っていないからです。
写っていないので「背骨には異常なし」とか「骨の間が少し狭いけど、手術するほどではない」といった説明を受けており、具体的にどうしたら痛みが解決できるのかが分からずに悩んでいます。

あなたの場合はいかがでしたか?

病院の検査で原因が分からない意外な理由

病院での検査は、ほとんどの場合「神経を何かが障害していないか?」というような見方をしていると思います。

 

例えばヘルニアや骨棘の有無などです。

どちらも、背骨のすぐ後ろを通る神経を圧迫していないか、を確かめようとしています。

しかし多くの場合、画像には何もそれらしきものが写っていません。

これには医師も困ると思います。

患者さんは確かに「痛い」と言っているのに、神経を刺激する原因が写っていないのですから。

 

この場合ポイントになるのは、

写っていないから「異常がない」

と考えるのか、

「写らない異常がある」と考えるのか。

 

私はいつも後者を選択します。

 

痛みなどの症状が出ているなら、間違いなく異常はあるはずです。

異常がないのに症状が出るなど、普通は考えられないと思います。

こんなケースでは、私は「画像に写らない異常って何だろう?」と考えます。

 

客観的な証拠がないので、仮説を立てるわけです。

 

痛みやしびれなどの症状は、神経に刺激が伝わった結果起きるわけですから、画像に写らない場所で刺激が伝わっていると考えるべきなのです。

そうすると結果的に、非常に高い確率で椎間板内部の異常が確認できます。

 

これは動作テストや症状の発現条件など、多方面からの質問で見当がつきます。

こうして仮説を立てた後は、その仮説に沿った対策で検証して行きます。

【原因が分からない首の痛み】当院では最もポピュラーな症例の一つ

当院では開業当初から、こういった「仮説」と「検証」を積み重ねてきました。

ですから今ではかなりの高確率で正解しますし、それは結果で確認できます。

 

病院で異常が見つからず解決できない首の痛みでも、あきらめる前に是非当院にご相談ください。

解決策が見つかることも少なくありません。

当院はそんな方々の“駆け込み寺”として、ご利用いただいています。

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