寝違えで肩甲骨まで痛みが走る

寝違えじゃない

朝起きたら寝違えていて、首の痛みが強く肩甲骨までひびく、という方が沢山いらっしゃいます。
薬を飲んでもなかなか解決できずに当院にも来られます。
起床時に気づくので「寝違え」と思っているのですが、意外にも寝ている時ではなく起きている時の原因だったりします。

肩甲骨に痛みが伝わる時の条件は、顔が下向き姿勢の時ではないでしょうか?
もしそうなら、これは単なる寝違えではなく、首の椎間板が傷んでいる可能性があります。
当院には椎間板の問題からの痛みを持つ方が非常に多く来院されます。

首の椎間板の問題からの痛みを持つ方がこんなにも多いワケ

首の椎間板に問題が起きる原因で非常に多いのが、首の前屈みの姿勢です。

最近ではパソコンやスマホの普及により、それらの使用時間が大変長くなりました。

その時の姿勢、特に首に焦点を当ててみましょう。

 

前屈みとは言いかえれば椎間板の前方がつぶれた姿勢です。

パソコンやスマホを使用する方はご自身でも経験があると思いますが、その姿勢のままでの操作が結構長くありませんか?

それを繰り返していると、だんだん椎間板が傷んできます。

 

そのメカニズムは、“椎間板の問題からの痛みページ”で詳しく説明しておりますが、前方の強い圧により内部に亀裂が生じ、その亀裂に内容物の“髄核”が移動して後方の知覚終末という神経の支配領域を侵害刺激することによって出る痛みです。

 

それが首の痛みにつながり、肩甲骨のあたりにまで広がるのです。

これが寝違えでなく、起きている時の原因という真意です。

 

ですから肩甲骨の痛みは、パソコンやスマホの長時間の使用や、背中を丸めて座っている時に出やすいと思います。

それは首が前に傾き、椎間板の前方に圧がかかり続けるからです。

寝違えによる肩甲骨の痛みがなかなか病院で治らないワケ

あまりに痛みがとれなくて病院に行ったものの、改善しなかったというケースも多いです。

それは病院での治療は、多くの場合湿布や痛み止めの薬だからです。

 

もし椎間板の問題だとすると、筋肉の炎症ではありませんので、湿布を張っても原因と効能が違うので結果は出ません。

また、痛み止めも椎間板内部を修復するわけではないので、さほど効きません。

 

これが、病院で解決できなかった理由です。

椎間板を傷めていることを確かめる簡単な方法と対策

あなたの肩甲骨の痛みが椎間板を傷めたことによるものか、すぐに確かめる方法があります。

顔を上に向けてみてください。

上を向いたときに直接肩甲骨に痛みが飛ぶなら、椎間板からの痛みと考えてほぼ正解です。

 

椎間板を傷めてしまう原因は、前の方で説明の通り姿勢的なものです。

ですから姿勢を良くするように心がけてみてください。

 

そして、それでもなかなか解決できなかったら、是非当院にご相談ください。

壮快カイロプラクティックは、あなたのような状況の方が大変大勢来院されています。

だから当院にとっては、最も見慣れた状況の一つなのです。

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