慢性腰痛

あー痛い、いつまで続くの?

あー痛い、いつまで続くの?

慢性的に何年も続いている腰痛も、大変つらい物ですね。
慢性腰痛の原因は、腰の筋肉の血行不良による硬化、内臓や骨の病気、血管の病気、
精神的なストレス、椎間板の劣化など、多岐にわたります。

確かに様々な原因が考えられるのですが、それぞれの発生頻度はどうか?というと、
やはり椎間板の変性が最も多いと思います。
腰の筋肉の血行不良による硬化も腰痛の方には大半に見受けられますが、これは多くが
椎間板からの刺激に筋肉が反応して短縮する、二次的なものです。

そもそも椎間板の変性はなぜ起こるのか?を考えてみましょう。
私たち人間は、他の脊椎動物と比べても圧倒的に腰を屈めたり、
丸めて座り続ける頻度が高いのです。
この人間特有の傾向が、椎間板変性が人間だけに頻発する原因です。

ですから腰痛を改善するには、姿勢を良くすることが前提条件です。

【ワンポイントアドバイス】

*普段から座る時は骨盤を立てて座る。
(尾骨でなく坐骨に体重が乗るように:坐骨は座ってお尻の下に手を置いたときにゴリッと当たる骨)
*長時間座る時は、時々椅子の上で腰を反らしたり丸めたり動かしてみる。
*あまり長時間座り続けず、できれば一時間に一度くらい席を立つ。(トイレ、お茶などでも可)
*屈むとき腰は出来るだけ伸ばして、股関節と膝を曲げる習慣を付ける。
*時々腰を捻じる体操をやる。
*温める。

その他内臓や精神的ストレス、酷い痛みで我慢できない程の腰痛は、
それぞれ専門の医療機関で検査を受けて頂くのが良いと思います。

ご相談・ご予約は
0120-63-5374

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