
徹底した衛生管理であらゆるウィルスを撃退!
当院は2004年2月の開業以来、お一人様ごとにヘッドピースと手をアルコール濃度88%の高濃度エタノールで消毒しております。また、必要に応じて2か所ある窓を開け、開けた窓に向けて扇風機で空気を外へ出す換気を行っております。どうぞ安心してご来院ください。対策ページ
セロトニン活性療法
近年様々な不調の原因として注目されているのがストレスです。
私たちの健康を維持するためには、自律神経のバランスが整っていることが必要です。
ストレスが多いと、脳内で特定のホルモンが暴走し、この自律神経の働きを乱します。
セロトニン活性療法は、この自律神経の働きを調整する機能が極めて高い施術法なのです。
その効果は科学的に証明され、国際的な学会にも発表されており、世界初の施術として注目を集めています。
受けたいけど迷っている方へ
【セロトニン活性療法協会認定院】だけの療法ですから、まだまだどこにでもある療法ではありません。
だからご自分の場合が効果が見込めるのか…?
と迷っている方もいらっしゃるでしょう。
もしよろしければお電話でも、LINEでも、メールでも結構ですのでご相談下さい。
問題解決に向けて一歩踏み出してみましょうよ!
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つながらないときは
セロトニンが不足するとこんなことが起こります

自律神経に影響する脳内ホルモン【ドーパミン】【ノルアドレナリン】【セロトニン】
【ドーパミン】
【ドーパミン】は適度であれば、意欲や向上心、記憶力や学習能力の向上につながります。
働きが弱ると、食欲や性欲が落ち、活発に活動できなくなります。
反面、働きが強すぎると快楽を求める気持ちが抑えられず、依存症を引き起こすと言われています。
ストレスが過剰になると、ドーパミンの働きが強くなりすぎて、様々な依存症の原因ともなります。
- アルコール依存症
- 薬物依存
- 過食症
- 買い物依存
- ギャンブル依存
などは、ドーパミンの働きが強くなり過ぎた結果です。
【ノルアドレナリン】
【ノルアドレナリン】は危機管理の働きをします。
適度に働くと物事に対して意欲的になったり、危機に際しては瞬間的に身を守る行動を起こします。
ストレスが過剰になりノルアドレナリンの働きが強くなりすぎると、キレやすくなったり、うつ病やパニック障害、対人恐怖症になったりします。
- キレやすい
- イライラする
- うつ病
- パニック障害
- 強迫性障害
- 対人恐怖症
などは、ノルアドレナリンの働きが強くなり過ぎた結果です。
【セロトニン】
このページはセロトニン活性療法を説明しておりますが、これら【ドーパミン】や【ノルアドレナリン】の暴走を抑制する働きをしているのが【セロトニン】なのです。
ストレスの多い現代社会では、ストレスを中和するために【セロトニン】が大量に消費されてしまいます。
この不足しがちな【セロトニン】を意図的に増やす施術法がセロトニン活性療法です。

セロトニンは脳内の指揮者?
ストレスが多いとドーパミンやノルアドレナリンの働きが強くなりがちですが、そのバランスを整えているのがセロトニンです。
セロトニンの働きは、共感や安定、覚醒をもたらしてくれます。
ところがあまりにストレスが過剰になると、セロトニンが不足してしまい、ドーパミンやノルアドレナリンの働きがコントロール出来なくなります。
それが様々な病気の原因となります。
セロトニン活性療法はストレスにより不足しがちなセロトニンを、手技によって増産することが出来る、世界で初めての治療法です。
セロトニン活性療法により見込める健康効果
では、セロトニン活性療法では、具体的にどんな効果が期待できるのでしょうか?
大まかな感じとしては
- 脳を覚醒させ、意識レベルを調整する
- 心が安定する
- 自律神経が整う
- 痛みが抑制される
- 姿勢の維持がしやすくなる(抗重力筋が働きやすくなる)
※顔の表情筋も抗重力筋なので、鬱の人が笑えなくなったり、姿勢が悪くなる原因とも考えられます。
こんなことが期待できますが、中でも自律神経を整える効果に注目です。
つながらないときは
セロトニン不足から自律神経が乱れた結果起こりがちな症状
- 頭痛
- 不眠
- めまい
- 突発性難聴
- 便秘・下痢・胃腸障害
- 終日だるい・疲労蓄積
- 不安感
- 緊張
- うつ
- 喘息etc
自律神経が乱れると、このように幅広い症状となって現れますが、複数の症状をお持ちの方は各症状ごとに薬が処方される傾向があるため、どうしても薬が多くなりがちです。
セロトニン活性療法では、これらの症状の大元である不足している脳内のセロトニンを増やし、各ホルモンの働きを整えて行きますので、薬が大幅に減らせる可能性があります。
お電話ありがとうございます、
壮快カイロプラクティックでございます。