背中からわき腹にかけての痛みで眠れなくなってしまったAさんの事例

背中痛

プロフィール

7歳、5歳、1歳の3人の育児をしている子育てママのAさん。

状況

右の背中からわき腹にかけての痛み。

5ヶ月ほど前から、就寝後2~3時間すると右の背中からわき腹にかけて激しく痛む。

横になると痛すぎて眠れないので、横にならずに壁にもたれていると落ち着いてくる。

やってきた対策

【病院】

レントゲンで「肋間神経痛」の診断で、痛み止めの処方。

改善しなかった。

 

【整体など】

整体にも通ったが、原因が分からず改善しなかった。

分析

状況の聞き取りと動作テストから、胸椎5番辺りの椎間板に問題が見つかる。

そこから出た刺激が肋間神経に伝わって、激しい痛みとなっていると推測。

経過

2回目に聞いた初回後の状況確認では、痛みが軽減して横になって寝られるようになった。

その後施術の回を重ねるごとに軽減している。

4回目の施術の際の聞き取りでは、今はもう起床直後に少し痛みを感じる程度で、激痛はなく睡眠にも支障はなくなった。

当院を選んだキッカケ

エキテンでの口コミと知人(過去の当院の来院者)の紹介

総評と見通し

Aさんの場合、猫背が完全に癖になっている(=姿勢が悪い)。更に3人の育児で前屈みが増えたことから、相当以前から少しずつ傷んできた事が推測される。

猫背が良くない理由は、椎間板の前方への圧が常態化し、内容物である髄核が後方へ移動してしまう事につながる。

つまり、椎間板ヘルニアに近づいて行くことになる。

後方へ移動した髄核を中央に向けて押し戻す対策で、少しずつ解決に向かって行く。

もうあと数回で完全に症状は消滅する見込み。

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