
徹底した衛生管理で新型コロナウィルスを撃退!
当院は2004年2月の開業以来、お一人様ごとにヘッドピースと手をアルコール濃度88%の高濃度エタノールで消毒しております。また、2か所ある窓を開け、開けた窓に向けて扇風機で空気を外へ出す換気を行っております。どうぞ安心してご来院ください。対策ページ
自律神経の失調には【セロトニン活性療法】をお試しください
あなたが医療機関へ行った理由は、おそらく眠れなかったり、便秘がひどかったり、精神的な不安感につきまとわれたりしていたのではないかと思います。
こんな状況には、【セロトニン活性療法】が高い改善効果を発揮します!
こんな自律神経の乱れでお困りではありませんか?
- 食欲不振
- 消化不良
- 寝つきが悪くなる、睡眠の質の低下
- 便秘、下痢
- 呼吸の乱れ(過呼吸など)
- 汗が出にくい
もう大丈夫です。
当院には実際の改善事例が数多くあります。
当院で導入している【セロトニン活性療法】とは、脳内の神経伝達物質であるセロトニンを手技によって増やす技術です。
このセロトニンの働きにより、不安感やストレスが消え、体も心もバランスの良い状態へ導いて行きます。
自律神経失調症とは?
自律神経とは、私たちが意識していなくても自動的(自律的)に内臓、血管などの働きをコントロールする神経です。
だから“自律”神経なのですね。
この自動制御の自律神経の働きが乱れて、体に色々な不調が出てくるものが自律神経失調症です。
「闘争と逃走の神経」とも言われる交感神経と、反対に「休息の神経」と言われる副交感神経で構成されていて、各器官に対して相反する働きをしています。
まるでシーソーの様に、一方が活発ならもう一方は抑制されます。
交感神経は心身を興奮状態に置き、いつでも活動できる体制を作ります。
目覚めて活動をはじめると、交感神経が副交感神経よりも優位に働き、活動することができます。
活動に応じて全身に血液を送るため、心臓が活発に働き血圧も上がります。
また、活動中に排尿や排便があってはならないので、膀胱の筋肉はゆるみ尿を溜められる量が増えたり、肛門括約筋が締まって便が出ないようにしています。
或いは誰かと喧嘩になった時、興奮して自然と呼吸が荒くなり、血圧も上がります。
他にも怖い犬に追いかけられて逃げる時、心臓はバクバクで変な汗が出たりします。
これらも交感神経が必要に応じてコントロールしている体の反応です。
交感神経の主な働き
- 心拍数増加、血圧上昇など循環器系の活発な作用
- 瞳孔拡大により光をたくさん取り込む(=情報を多く取り込む)
- 気管支弛緩により酸素を大量に取り込む
- 血糖値上昇によりエネルギーを全身に回す
- 吸気(息を吸う=力が入る)
- 射精
など。
反面、リラックスしていると眠くなりますよね?
そして夜寝るべき時になると副交感神経が優位に働き、眠くなる様にコントロールします。
睡眠は、メラトニンという脳内ホルモンの働きにより誘導されますが、このメラトニンはセロトニンを材料として作られます。
つまり、【セロトニン活性療法】によりセロトニンが増えると、メラトニンも増えるため睡眠が改善されるのです。
また睡眠中でも、消化器官は活発に働いています。
これも副交感神経の働きによるものです。
リラックス全般を支配するのが副交感神経だと思ってください。
副交感神経の主な働き
- 消化器官を活発に働かせる
- 睡眠
- 呼気(息を吐く)
- 排尿、排便
- 勃起
など
一般的な医療機関での対処法
医療機関での自律神経失調症の治療は大きく分けて下記になります。
・薬物療法で症状を緩和する
・生活リズムや環境を整える生活指導
・ストレスや自分と向き合うための精神療法
基本的にはリラックスして改善を期待するリラクゼーションがベースにおかれるようです。
当院での「自律神経失調症」に対する対策

現代人の自律神経失調症は、多くが交感神経優位により起きています。
つまり、緊張状態が継続してリラックスできない状態です。
あまりに忙しすぎて、仕事が終わった後も緊張状態が続いていたり、就寝直前までパソコンなどの電子機器を使っている方に特に多い傾向が有ります。
自律神経は緊張の交感神経と、休息の副交感神経が必要に応じてシーソーの様に働きます。
つまり、交感神経が優位に働いている時は副交感神経は抑制され、反対に副交感神経が優位の時は交感神経が抑制されます。
実際的な表現に置き換えると、仕事などに集中して取り組んでいる特は眠くなったりしないようにリラックスは抑制され、睡眠時など休息に入った時には緊張や興奮は抑制されます。
先にも書きましたが、現代人の自律神経失調症は多くが交感神経が優位で、副交感神経の働きが抑制された状態です。
ですから、体を強制的にリラックスさせて副交感神経を活発に働かせ、交感神経の働きを抑制します。
体と自律神経は密接な関係にありますから、からだの調整によりある程度は自律神経もコントロールできるのです。
それに加えて、脳を活性化する【セロトニン活性療法】を施すことで、脳が自律神経の乱れを調整するよう促します。
自律神経を整えて手に入れたい生活
当院で自律神経を整えた結果こんな生活が待っています。
- バランスが整うから“心が安定”
- 睡眠の改善で“快適”
- 体調の改善で“安心な生活”
是非お試しくださいね。
院長からのメッセージ

寝つきが悪い、お通じがイマイチ、呼吸が浅い、食欲不振、消化不良…
こんな状況でお悩みなら、自律神経失調症の始まりかも知れません。
初期段階なら、比較的スムーズに解決できます。
多くの方が
- よく眠れるようになった
- お通じが順調
- 深く呼吸ができるようになった
- 食欲が出てきた
- お腹の調子が良い
と言われます。
あまり深くならないうちに解決しておきましょう。
結果が出るから

当院は2004年2月の開業以来、ずーっと“痛み・しびれ”の改善に取り組んできました。
ですから今では、絶対とまでは言わないまでも、出る条件が合致している“痛み・しびれ” であれば、ほぼ大丈夫と言えるほどに解決が見えるようになりました。
そしてこの出る条件は、極めて一般的なものですので、あてはまる方も極めて多いものです。
楽しい託児室があるから

単にお子様を預かるだけでなく、託児担当者がお子様と楽しく遊びます。
託児室のドアの中から、「キャッキャッ」という楽しそうな叫び声が聞こえてきます。
ママたちにも「さすが」とほめていただくことも度々です。
来た時にはママと離れられずに泣いている子が、帰りには「帰るのヤダ!」と泣いています。
それはそれで困ってしまいますが・・・(笑)
やり直しができないのが育児です。
ママが育児を楽しめることが、お子様の健やかな成長にも良い影響をするはずです。
当院の託児室が強力に応援します。
原因が分かるので再発しないから

今まで結果が出なかったのは、単に原因を理解していなかっただけかも知れません。
原因を理解すれば対策もブレません。
原因が分かり、対策がブレなければ解決の可能性は飛躍的に上がります。
そして原因を理解しているということは、防ぐ事も出来るということ。
当院では問題解決後の維持もセットで対策しますから、アドバイスを守って頂く限り再発させません。
自分で対策できるようになるから

原因を理解して対策を覚えて頂けば、安定した後は自分で対策できるようになります。
自力でどうにもできない時だけ施術を受けに来て、あとはセルフケアで安定した状態を継続することも充分可能なのです。
キチンと話を聞いてくれるから

当院で時々耳にする事ですが「こんなに話を聞いてもらったことがない」という方がいます。
当院では、お話を聞くことが問題解決の“はじめの一歩”だと思っています。
ですから様々な角度からたくさんの質問をします。
それにより得られた情報から解決策を導き出します。
だから結果が出やすいのです。
お悩みは「こんなこと関係ないかも?」と思わずに、何でもご相談下さい。
案外、関係なさそうなことが解決につながったりすることもあるんですよ。
追伸
心臓や胃の動きを意識的に止めることができないことでも分かるように、自律神経は自分の意識では働きをコントロールすることはできないものです。
だから「ちょっと調子悪いな」と思ったら早めに対処するのがベストです。
不調が深くなると、うつにも近づいてしまいますから。
さあ、解決は今すぐ!
あなたからのご連絡をお待ちしております。
お電話ありがとうございます、
壮快カイロプラクティックでございます。